2026-07

経理・財務

税金の納付書のサイズ問題〜A4印刷もファイリングもしづらい、あの紙の話〜

税金の納付書、あのA4を三等分したような中途半端なサイズは、なぜなのか。ファイリングしづらい紙の正体を調べたら、OCR読み取りと封筒の都合という、ちゃんとした理由があった。様式がバラバラな訳、QRコード納付への流れまで。現場の小さな発見の記録です。
総務・庶務

業務用パソコンの選び方〜最低限のスペックとメーカー比較〜

業務用パソコンの選び方を、PCに詳しくない人向けに。CPU・メモリ・ストレージ・GPUを車に例えて整理し、事務作業ならCore i5・メモリ8GBで十分という最低ラインを示す。メーカー比較やMac/Windowsの選び方も。「何に使うか」から考える、現場目線の指針です。
現場のあれこれ

その「至急」、本物ですか?〜なりすましメール詐欺の、手口と見抜き方〜

「営業のトップから、急ぎでLINEグループを作れとメールが来た」——その一通は、なりすまし詐欺だった。偉い人を装って急かす、口座情報を抜く、社員名簿を狙う、偽の通知でクリックさせる。管理部門を狙う典型的な手口と、慌てず・確認して・一人で抱えない守り方を。
現場のあれこれ

事務職の仕事は、AIでなくなるのか〜試しに使ってみた現役の、正直な結論〜

事務職の仕事は、AIでなくなるのか。最近までAIを使っていなかった管理部門の担当者が、助成金調べで初めて試し、その便利さに驚いた。でも、仕事を奪われるのか——個人情報の線引き、人間にしかできない判断と確認を踏まえ、共存という答えにたどり着きます。
労務・社会保険

36協定の様式が複雑すぎる〜改正で枝分かれして差し戻された話〜

「年度だけ書き換えればいい」はずの36協定が、労働基準監督署で差し戻された。近年の改正で、様式が事業の種類ごとに枝分かれしていたのだ。11に増えた様式の実態、前任者から引き継いだやり方が通用しなくなる怖さ、そして電子申請という解決策まで。
現場のあれこれ

令和でも現役、仕事で紙のノートを使う理由〜自分が属人化の塊だった話〜

令和でもメモは紙のノートで取る。短期記憶が強いとメモを軽視しがちだが、恒例イベントの準備を頭から飛ばして血の気が引いた。属人化をなくせと言いながら、自分が属人化の塊だった——A部長代理の一言で、ダイソーに走った話。手で書く意味を綴ります。
ソフトの話

弥生・マネーフォワード・freee比較〜中小企業の給与計算ソフト3選〜

中小企業の給与計算ソフト、どれを選ぶか。弥生給与Next、マネーフォワード クラウド給与、freee人事労務の3つを、会計ソフトとの連携・法改正対応・サポート体制で比較。給与大将を使い続ける現役担当が、乗り換えの日に備えて調べた結果を整理します。
経理・財務

月次決算が遅いのは、経理のせいじゃない〜請求書と承認の壁を、現場の工夫で越える〜

月次決算が遅いのは、経理の処理が遅いせいじゃない。請求書が届かない、承認が下りない——止まるのはたいてい「経理の外」だ。事業所連携の工夫、来ない請求書を取りに行く動き、多忙な承認者への突撃まで。現場の地味なゲリラ戦を、経理担当が正直に。
総務・庶務

内向型の私が、全社イベントを仕切る話〜総務という名の何でも屋〜

総務の仕事は、向いていることだけではできない。内向型で、人と話すよりパワーを貯めたいタイプの私が、年に一度の全社イベントを企画から当日進行まで一人で仕切る。終わった後は寝込むほど消耗しても、それでもやる。総務という名の何でも屋の話。
労務・社会保険

2025年の育児介護休業法改正〜育児も介護も、人任せにできなくなった私の話〜

育児休業の申し出に、答えられなかった。「A部長代理に聞いて」では、もう通用しない——2025年に段階的に施行された育児介護休業法改正を、労務担当が整理。子の看護等休暇の拡大、公表義務、介護の両立支援強化、施行タイミングまで噛み砕きます。